脱臭、除菌、感染防止、鮮度保持まで!優れた特性をもつオゾンは、環境に、人に優しく、様々な場所で活躍しています。

 

 
 
 
 

  オゾンとは?

オゾンは、自然大気中に存在しており、酸素分子と酸素原子から出来ていす。
       O2  +  O  =  O3
   酸素分子       酸素原子     オゾン

ここ近年、フロンガス等によるオゾンホールの生成によって、私たちの健康に対する 影響が問題視されていますが、それにも表れているように、地球を取巻くオゾンによって私たちは有害な紫外線から守られています。また「高原や海辺などが身体によい」とよく言われますが、森特有の香りを感じて清々しい気持ちになるのは、それは通常の空気よりもオゾンを多く含んでいるからで、適量のオゾンは身体に活力を与え、健康によいとされています。
 

 

オゾンの使用方法

1.空気を使った気相法(オゾンガス)
 オゾン発生装置により使用場所に合った濃度のオゾンガスを室内や施設内に隅々まで行き渡らせ
 空気中の浮遊菌や染いた臭いを元から分解除去します。
 臭いが気になる、菌を繁殖させてはいけないところに使用されています。                
  【用途】 車内・居室・病院・老健施設、食品工場など。

2.水を使った液相法(オゾン水) 

 水にオゾンを溶解させオゾン水として直接細菌などを分解、オゾンは食品添加物にも指定されてお
 り食材などにも直接使用しても無害で、鮮度保持の効果にもな ります。また、薬品ではないので人
 体や環境にも優しく安心して使えます。
 【用途】 赤ちゃん用品の洗浄、野菜や魚などの食材の除菌・鮮度保持包丁・まな板などの調理器
 の洗浄、床や流しのヌメリ取りなど。
 

オゾンの安全性 

オゾンは大気中では非常に不安定な物質であり、殺菌力はきわめて強いにもかかわらず、有機物等と反応すると分解して短時間で酸素に戻るので、他の薬剤などと違って残留性や発ガン性もなく、人体や環境に優しい物質です。

オゾンの危険性

オゾンは優れた特性を持った物質ですが、高濃度のオゾンは人体に有害であり、オゾンを利用するには、効果と安全を両立させた濃度コントロールが必要となります。
日本では、0.1ppm以上が、人体への影響(咳や涙が出る等)が出る数値として、日本産業衛生協議会が勧告する作業環境基準濃度として定められております。これはオゾンには特有の臭いがあるため、人間は危険を察知して回避することができることと、オゾンの影響は個人差が大きく、我慢できなくなった濃度がその人の基準である、という考えによるもので、現実に日本を含めて、オゾンによる重大事故は一件も発生しておりません。
したがって、オゾンは濃度コントロールを正しくして使用すれば、安全な物質と言えます。

オゾンの将来性

オゾンは他の殺菌剤や酸化剤のように残留性がなく、しかも一方には有害有機物を分解・無害化する作用も認められていることから、環境を重視する世界的風潮のなかでその利用範囲は今後飛躍的に拡大していくと考えられています

 

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